歯周病や虫歯の要因は磨き残しや歯の隙間に挟まった歯垢

細菌を口の外に追い出す事が可能ならば

「歯周病や虫歯は、特定の細菌によりおこる」という事がわかってきました。
従って、その細菌を口の外に追い出す事が出来れば、ほとんどの歯の病気を防げるという事でしょう。
PMTCについては、歯科医や歯科衛生士などが行うお口の清掃計画のことです。
これにより、歯磨きでは取れづらい悪い細菌を徹底的にこすって落とします。
歯肉や歯の清掃を専門の器具を使用して丁寧に行うため、予防の効果が高いというだけではなく、とても気持ちが良いものです。
エアフローについては、微粒子パウダーを歯の表面に吹き付ける事により、頑固な着色汚れを落とす事が可能な処置です。
歯についてしまったタバコのヤニも、綺麗に取り除く事が可能で元の白い歯が蘇るでしょう。
着色の程度により違いはありますが、大体30分〜60分程度で終わります。
料金については、30分から60分で5,500円から11,000円(税込)くらいをみておきましょう。

歯周病になってから歯石を取るのではなく

今までは、歯周病や虫歯になってから歯医者に通うという方が殆どでしたが、定期検診を行う事により、歯にも歯垢がつきにくくなり、歯の再石灰化を目的とする事ができます。
歯周病になってから歯石を取るのではなく、定期的に綺麗にする事で、未然に防ぐということが大切でしょう。
現在、お口の状態はどのような感じでしょうか、トラブルを感じている方は、まずは徹底的に治しましょう。
そして治った際には、定期的にPMTCにおいて一生涯虫歯のない口腔内環境を目標にしましょう。
歯を守るためや残すためにやっておくべき事は、自分の口の中にいる細菌の数を知り、減らすという事が大切でしょう。
そのため、以下の検査があるのです。
歯垢を取り、位相差顕微鏡で見て頂くだけなので、痛みは全くありません。
虫歯も歯周病も、細菌が唾液によりうつる感染症です。
親しい人や家族との間において、細菌を移し合っているという事が多々あるでしょう。


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